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2005/10/22(土) 18:16 つぶやき
11月がいい
紅葉の秋
日本の秋

なべくら山麓は紅葉が盛りです
連日観光バスやカメラを携えた紳士淑女が山麓の遊歩道に闊歩
森の家のフロントでも紅葉スポットを求めて
多くの人がいらっしゃいます
日に日に変わる周辺の景色はこのシーズンならではの楽しみです

私の通勤事情と紅葉

私の自宅の標高は1000m、毎朝の車通勤は下り坂を下るところから始まります
「下々の者」が住む里の町におりる道からは
千曲川をはさんで野沢、志賀の山並みが美しい
ちょうど坂の下りはじめには右手前方が野沢温泉
そして左手前方には腕を伸ばしたように信越トレイルの山並み、関田山脈がそびえる
紅葉は山頂の色の変化が始まると徐々に、日に日に山を下り始める
毎朝昨日と明らかな変化が見て取れる
山の気温がグット下がると紅葉の色の変化が進みます
さらに明け方の冷え込みは千曲川の水蒸気を誘い
標高が高いところを除き真っ白な霧とも雲ともつかない白いじゅうたんが敷かれる
車はそんな日、晴天の山腹から白い闇の世界に吸い込まれるように
里のに降りていく
前夜風が強い日は道路が一面落ち葉ロードに変わっている朝もある
滑りやすいので注意!
そんなこんなで里に下りる
一気に標高250mの里の風情が広がるとそこはキンチョウの秋ニホンの秋ワールド
稲刈りが終わった田んぼの隅から藁を燃す白い煙
朝靄に混ざって香ばしい匂いが車内を満たします
いつも元気で楽しげな通学児童を横目に車は進む
晴れた日の山並みの紅葉は山の上とは違ってぐっと近くに見えて
集落の柿もたわわに実って
オバーチャンダフル
(おばーちゃんがステキという意味)
途中の金崎商店は1週間に一度の停車場です
村のよろずやの風情を残す「金崎商店」は
クリーニング取次店
たまった洗濯物を持ち込んで前に出した分を受け取る
金崎商店顧客唯一の「お通い帳」を僕はもっている
この季節、金崎商店の一押しはぬかみその元、野沢菜収穫鎌、漬物用焼酎だ
季節毎にレジ周りに並ぶ商品に季節を感じる
いつも店先まで送ってくれて手を振って見送りしてくれるおばちゃんとも
そろそろ10年のつきあいのなるんだなー
金崎商店を過ぎると道は緩やかな登り傾向
標高250mの里から今度は600mの鍋倉に道は進む
※なお温泉施設に寄るときはやや下り坂、温泉施設は千曲川沿いなので
ここから川辺に続く道を辿る
7時47分に小さな踏切を通過する飯山線は1両編成
「紅葉と千曲川と飯山線と踏切とぼく」
すっごく秋の景色になじむ風景です
話戻って、なべくら高原一帯の紅葉はダイナミック。大きな紅葉です
大きな農場に早くたくあんにしてくれーと大根が整列
野沢菜も青々と収穫の時を待っています
そんな大農場と山の紅葉は今が旬です

さて、ここからが私の主張コーナー
僕は風情があるこんな風景が好きです
051022.jpg



風景画止まるのです
無風・無声の景色
これこそこの時期でないと見れません
鳥や周辺農家の作業音など以外と無声の世界は感じられません
そこで風が止んだとき
景色が止まるのです
夕刻にこの減少がよくあるのも11月ならでは
いいに決まってます
心も体も「フリーズ」します
嘘だと思ったら来てみてください


最近タカノケンイチというスタッフは
オーバーワークで困っています
時々「フリーズ」します
社内ではフリーズ高野と呼ばれるようになりました

051022_2.jpg

ドイツの一流ホテルに泊まり他の人より極端に狭い部屋を案内され
フリーズしてしまった「フリーズ高野」君

以上



森の家管理人室 きむらひろし
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つぶやく43号
収穫の秋
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