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2013/07/14(日) 14:43 つぶやき
しょっちゅう見舞い申し上げ候
今は昔

「管理人室」という部屋があったそうな

ウイットに富んだ話題満載で人気だったそうな

今は昔

まだあるそうな

でも今はもうウェットなそうな


梅雨も明けたのに

ものかなしいだそうな


ああ管理人 ああ管理人





ついに壊れ気味の管理人




せっかくトップページに復活したのに

何だよ



4月以降更新してないじゃないか



気にしてるんだよ こっちだって



ああウェットウェット



書きたくたって(打ちたくたって)
書けないの


そんな簡単にいかないの




わかる~?





意味のわかんない前置きはさておいて


ちょっと姿勢を正します




DSC_2746_20130714152839.jpg


加藤則芳さんが逝ってしまった

早かった

無念で悔しい

加藤さんとは森の家がブナの保全活動を始めたときに出会った

15年前

バックパッカーで作家の加藤さんが
森の家を訪ねてくれたのかきっかけだった

ブナの森のこと

自然保護のこと

森で遊ぶこと

ロングトレイルのこと

一晩で意気があった

自然にあんまり興味を示さない

森遊びよりはビーチ派の

森歩きよりは飲み歩く方が得意なぼくと

何で意気があったかわからない

何となく異質な考えを持ち合わせた二人の出会いから

10年

「信越トレイル」ができた

アパラチアントレイルに連れて行ってもらった

もちろんちょっとしか歩いてないけど

加藤さんにはもう木村君とは歩きたくない

(のろまで、ぶーぶー言いながら歩くので)

とまで言われたけど

加藤さんの晩年には

加藤さんが乗る車いすを押して北海道から九州まで

いろいろなところで加藤さんお話を聞きたいという人のところに出かけた

ロングトレイルの話、自然を大切にする話、国立公園の話

横浜の自宅から名古屋を経由して伊勢志摩に出かけたときは

往復8時間しゃべりっぱなしだった

筋肉が衰えてくる難病

いつしゃべれなくなるかわからない

思いを伝えておかなくてはなっらないと言う気持ちが伝わってきた

口述筆記の本も書いた

テレビも取材に来た

外に出られなくなってからも多くの人が加藤さんを訪ねた

ぼくも行った


会いに行くたびに筋肉は衰えた

最後の3回は会話ができなかった

目だけを見つめ話をする

目で相づちを一生懸命打ってくれた

帰りがけ「ありがとう」と目で伝えてくれたのがよくわかった

最後に会いに行った日はうつろな目をして寝ていた


半年前まではあんなに饒舌に話していたのに

去年までは一緒に歩けたのに

晩秋のアパラチアン山脈では

口笛を吹いて飛ぶように歩いたいたのに

病魔は日に日に加藤さんを蝕んだ


4月17日帰らぬ人となった



6月16日 東京で偲ぶ会

7月7日  信越トレイルでメモリアルイベントをおこなった

多くの人が集まった
多くの人が偲ぶ会やイベントを手伝ってくださった

感謝多謝

信越トレイルからの森の家が見える峰に

加藤さんのケルンを建てた

皆で持ち寄った石を積み重ねた小さなケルン


加藤さんの思いをこの地にいつまでも

と 手を合わせた


4月からいろいろな思いや人の助け、新たな出会いが重なり
特別な2ヶ月だったような気がする


加藤さんありがとう



湿っぽいことはめっぽう好きじゃなかった加藤さん

だから


この写真で笑ってください






CA3G0165.jpg


連日連夜の、準備準備準備で 座れば寝てしまう

信越トレイル担当新人 片平くーーーん

もう着くよーーーーー



今度はいつお目にかかれますか 

管理人室が存続してよかった会会長

きむらひろし




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今年は失礼いたしました
管理人室 存続の危機
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